「江の島行」ライブ配信
2020年11月29日(日)15:00開演(ライブ配信及び観客参加型公演) 【劇場】 泰生ビル屋上特設会場(似て非works「ゆたかなイばしょのさがしかた」会場内) 【出演】 渡辺梓、渡邊りょう、内山由香莉、田中玲、松本圭世、河田剛、瀧本禎之 【脚本】 吉村元希 【演出】 吉村元希 【音楽】 小滝みつる 【音響】 笠原彰二 【主題歌】NORO(作曲)、吉村元希(作詞) 【配信】 川上ルイベ、他 【予告編ドローン撮影】田中玲 【舞台美術】 稲吉稔 【舞台制作】 似て非works 【制作協力】 秋津ねを(ねをぱぁく)【主催】 株式会社小虎 【共催】似て非works 【概略】「江の島」へ行きたい私、「モンサンミシェル」へ行きたいあの人。行きたい場所は違うけれどどこか似ている。 この電車はどこへ向かって走っているのだろう?私たちに帰る場所はあるのだろうか?メーテルリンク「青い鳥」や唐十郎「秘密の花園」へのオマージュとして書かれた作品を上演。 舞台美術には似て非works様にご協力をいただいております。 【作品テーマ】女とはこうあるべきという目には見えない圧迫を、女性自身も意識することが出来ずに漠然とした生きづらさだけを抱えている現代の女性達。誰しもが幸せを追求することが出来ると言われながら、なにが幸せなのかも分からない。 けれど、ここにはもういたくない。 「江の島」というキーワードは、「ここではないどこか」へ逃れたいという、生きづらさを象徴している。 折しも、緊急事態宣言が出されるときに、人々は江の島に殺到した。 やはり、誰しもが、男女問わず「ここではないどこか」を求めているのだろう。 女性の生きづらさの問題は、女性だけの問題ではないのだ。 この作品では3人の女性が自身の生き方を模索する姿を描き、またそこに立ちはだかるクジャク男という人物は「見えない圧迫」を、運転士は「男性らしさを脱ぎ捨てた新しい男性」を象徴する映画や演劇という既成の枠をも再構築を試みる。 【団体概要】 戯曲組は、坂東玉三郎監督映画「外科室」で脚本家デビューし、「美少女戦士セーラームーンスーパーズ」「デジモンアドベンチャー02」など主にマスメディアで活動している吉村元希が、等身大の人間対人間のコミュニケーションや表現について提案する演劇的芸術表現ユニット。テキストを声に出して読むことによってわき起こる演者の身体反応 に注目する。「戯曲JOCKEY」というYouTube配信も行っている。2019年設立。
- Genres:
- Art / Drama
- Availability:
- Afghanistan +more